ASKミュージアム

「ASKミュージアム」は、浅岡刺繍が運営するオーダーメイド刺しゅう製作展示場(ミュージアム)です。浅岡刺繍(山形県朝日町)は昭和63年の創業以来、数々のアイテムにお客様ご要望のデザインをコンピュータ刺しゅう機を使い製作を承っております。弊社はこれまでお客様の「こんなデザインのCAPが欲しい!」「こんなデザインのシャツが欲しい!」「こんなデザインのトートバックが欲しい!」さらに「ゆるキャラを様々なアイテムに刺しゅうして欲しい!」といった刺しゅう製品の特別なご注文を多く手掛けてまいりました。「ASKミュージアム」はこれまで対応させて頂いた特注製品を事例としてご紹介します。

山形県朝日町の浅岡刺繍です。
 今回は柔道着に付けるワッペンの御依頼を頂きました山形県北村山にございます大高根柔道スポーツ少年団様の紹介です。
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 柔道の道着といえば白い上下の道着に白帯や黒帯の姿が思い浮かびます。
 柔道の試合の場合、背中に名前が印刷されたゼッケンと呼ばれる生地を縫い付けなければいけません。
 オリンピックなどを見てみますと、背中のゼッケンの他に胸や袖に日本国旗やスポンサーの刺繍や
ワッペンが付いており、刺繍やワッペンが多いと選手への期待値も上がってきます。
 大高根スポ少様でもオリジナルワッペンを製作され道着に付けることによってチームに一体感が生まれてとても素敵です。
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 技もキレッキレですね
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 刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。
 大高根柔道スポーツ少年団様 御依頼ありがとうございました。

浅岡刺繍は「刺繍ワッペン」をはじめ、製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

TEL.0237-67-2407

受付時間9:00~17:00(日・祝日定休)

お問い合わせ:hirokatsu@asaoka-embroid.com

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#のれん刺繍
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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
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 今回は企業ロゴをパーカーに刺繍御依頼を頂きました加藤金属工業株式会社様の案件を紹介です。
 今月初めにロゴデザインとパーカーへのイメージ画像を送って頂きました。
 ご希望として胸中央へ立体刺繍でとお聞きしまして
(これはパーカーの一番目に入る位置に刺繍される、そして立体。
 ということはとてもインパクトのある刺繍になりそうだ )
ということでデザインの大きさや糸色などを打ち合わせさせて頂き無事完成。
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パーカーにプリントはよくありますが立体刺繍を胸に施した仕上がりは必見です。
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刺繍後のパーカーを撮影していてもうっとりしてしまう仕上がりでした。
 刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。
加藤金属工業株式会社様 御依頼ありがとうございました。

浅岡刺繍はパーカーへの直接刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
 今回は我が郷土のアピールを兼ねて地元で勢いのあるお店「近江屋」さんの
新商品の紹介をさせて頂きます。
 「近江屋」さんは地元宮宿にある文房具・雑貨・本・長ぐつなどを取り扱うよろずやさんです。
朝日町のゆるキャラ「桃色ウサヒ」のグッズ販売もされておりコアなファンが足しげく通う
素敵なお店です。
 今回、店長から自社の新デザインが出来たとの情報を得たのでさっそく新グッズの
企画会議を決行。
キャラクターのビジュアルがとても立っていたのでキャップに刺しゅうしたらきっと面白いものが
出来るということになりました。
そして生まれたのが「ヒゲゴリラキャップ」
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それと同時に弊社では自社のPR動画制作のスケジュールも平行して進んでいたので
ぜひ撮影にも使わせてもらえるように交渉して快諾を得ました。
ヒゲゴリラ002

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 刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。


浅岡刺繍は「キャップへの直接刺繍や販促グッズなどへの刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
待望の浅岡刺繍THE MOVIEが公開となりました。
笑いあり涙ありといった感動モノではございませんが
浅岡刺繍を知ってもらえるには十分な内容となっております。
ご協力頂きました関係者の方々に心よりお礼申し上げます。
自社のいいところを余すところなく盛り込んだ2分47秒なだけに
まばたきもせず見て頂きたい。そんな作りとなっております。
ぜひ一度ご覧下さいませ。

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【ムービーアドレス】





浅岡刺繍は「作業着への直刺繍や企業ロゴワッペンの制作、取り付け」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
前回、外壁塗装について紹介させて頂きました。
今回はなんと光る看板について紹介させて頂きます。
これまで弊社には看板らしい看板もなく、入り口窓ガラスに「浅岡刺繍」と
表札みたく書いてあっただけの会社でした。
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(いったいなんの会社だろう?)と思われていた方もいらっしゃったことでしょう。
外壁を塗るのでちょっとこじゃれた看板があってもいいんじゃないかということになり
ここ最近作ったデザインで看板も欲しくなり専門会社を探したところ山形の有限会社いづみ企画さんにたどり着きました。
自分の理想の看板を説明したところ快諾してもらいすぐにイメージ画像も作成して頂きました。
そしてついに出来上がったのがこちら
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これは予想以上の出来
どうですか、この完成度
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今回制作依頼をした際、どうしてもリクエストとして盛り込みたかったのがロゴを光らせたいということでした。
それもただ光るんではなく「バックライト」という手法
文字自体を浮かせて、文字の裏にLEDを設置し光らせる事により光の中に文字が浮かび上がる手法です。
完成した看板を設置してドキドキしながら点灯したところなかなかムーディーな輝きの中に
アルファベットの「a」が浮かび上がりとってもGood。
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点灯はPM5:30~AM12:00までとなっております。
ぜひ近くをお通りの際はご覧くださいませ。

浅岡刺繍は「作業着への直刺繍や企業ロゴワッペンの制作、取り付け」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
 今回は自社の色を変えたのでご紹介します。
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なんか以前から「THE町工場」的なオーラが出まくりの浅岡刺繍が
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気になっていたので【壁の色変えてみた】のノリで塗っちゃいました。
色選びですごく悩んだのですが今まで白だったので反対色のほうが
いいなと思いチャコールグレーをチョイス。
賛否両論ありますが自分的には大満足。
ちょっと大人の雰囲気も出てて気に入ってます。
(夏場は熱を集めやすい色なのでちょっとドキドキだったりもする)
全貌は次回にアップしますね
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浅岡刺繍は「作業着への直刺繍や企業ロゴワッペンの制作、取り付け」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。

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今回は私の悲願でもありました芸術とのコラボレーションのお話をさせて頂きます。
刺繍を30年以上しておりまして常々思っていたことは「糸を使い絵を描く」と
いうのは芸術(アート)にもつながるのではないかということでした。
筆と絵具を使い生み出される作品を絵具の代わりに色とりどりの糸を並べ
見る者の心に訴えかける事が出来るなら、いつかアートの作品を作ってみたい
と思いながらいつも仕事をしておりました。
そして、奇跡とでもいうべき時が来たのです。
あるイベント会場にて自社で製作したグッズの販売協力をしていた時に
名刺交換をする機会がありました。
一人の女性の方と交換しまして名刺にふと目をやるとたった8文字が並んでいたのです。
 [ 日本画家 山口 祐子 ]
これを読んだとき目が大きくなりました。
芸術家の方と知り合えた事を心から喜びました。
念願だった(芸術作品作りのお手伝いがしたい)という自分の熱い思いを一生懸命に説明しました。
そして夢が叶ったのです。
名刺交換からしばらく経ったある日、山口先生から連絡があり刺繍で自分の
絵をブローチにしたいとの依頼を受けたのです。
喜び半分と芸術作品を刺繍で表現する高い難易度への緊張が入り交じり複雑な思いでした。
刺繍をする際、最初に刺繍用の型を作るのですが、コンピュータ上で元絵の上から糸を並べて
行き刺繍機用のデータを作るのです。
データが出来ると実際の刺繍をして、イメージと違っているところが見つかれば
手直しをしては再度刺繍をしていく工程を繰り返してようやく納得のいく仕上がりのモノが出来上がりました。
そうして出来たサンプルを山口先生に確認してもらいOKを頂き量産を進めて無事納品させて頂きました。
本当に嬉しかった。
刺繍を通して芸術作品を作るお手伝いが出来ることは刺繍屋としてこんなに嬉しいことはありません。
そんな感慨深い御依頼でした。
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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
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 今回は山形県左沢町にございますコロポックルわんわん相談所様の事例をご紹介します。
皆さんは「コロポックルわんわん相談所」という名前を聞いたことがありますか。
実は知る人ぞ知るわんちゃんの躾(しつけ)をしてくれるところなのです。
「うちのわんちゃんがやたらにかみついて手に負えない」
「家の中で吠えて吠えて何度叱ってもダメ」
「全然飼い主のいう事を聞いてくれない」
なんて嘆いている飼い主の方に朗報です。
これまで手に負えないワンちゃんを躾し直した数は数えきれず
立派に躾し直した飼い主の口込みがどんどん広がり今や引く手あまたのお店になってるコロポックル様です。
そんなコロポックル様を通して飼い主方から大事なワンちゃんの刺繍入りアイテムが欲しいとの
ご希望を頂きましてトートバックや帽子、そしてワッペンなどを制作させて頂きました。
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愛するワンちゃんの刺繍が入ったどこにもないオンリーワンの品物はまさにプライスレス
 刺繍を通してお客様の”感動”のお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。
浅岡刺繍は「世界に一つだけのわんちゃんの刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
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 今回は山形県左沢町にございます株式会社小関様の事例をご紹介します。
 「のれんにお店のロゴ」と聞くとみなさんはどんなイメージを描かれるでしょうか。
 よく、定食屋さんやラーメンやさんなどで、のれん一杯に印刷されてるのがあると思います。
 のれんはお店の入口にあるので言わばお店の顔にあたります。
 初めてお店に来られるお客様はお店に入るところから食事というイベントは始まっています。
 (どんな料理がでてくるんだろう、店員の方はどんな方だろう、お店の雰囲気は、、、etc.)
 そのイベントの最初に目に入るのがのれんになります。
 名刺と同じで第一印象を位置づける重要なモノです。

 2022年9月に電話にてお問合せを頂きました。
 内容は「のれんにお店の名前の刺繍は出来るでしょうか。」という内容でした。
 後日、来店頂き、実際ののれんを見せてもらいながらコンセプトをお聞きしました。
 洋風のお店には素敵な薪ストーブがあり、白いテーブルにカラフルな椅子がとても
 マッチしていて居心地のよい空間を作っておられました。
 お客様のご希望として蕎麦屋さんによくあるのれんいっぱいに店名が入っているやつではなく
店の雰囲気に合ったさりげなくも印象のあるデザインの大きさでとのリクエストを頂きましたので
大きすぎずそれでいてお店のテーマに沿ったものを心掛けました。
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 刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。

浅岡刺繍は「のれんへの直接刺繍や飲食店様のコックコートなどの飲食、厨房ユニフォームへの刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。

 今回は山形県最上町にございます山田建設株式会社様の事例をご紹介します。
山田建設株式会社様_Yamadaロゴワッペン校正画像-tile


 2022年9月30日にメールにてお問合せを頂きました。

 内容は「今度、作業着に社名を入れようかと思い、検索したら御社のサイトを

みつけました。」というメッセージを頂きました。

 何度かやり取りをさせて頂き、お客様の希望のイメージを元にサンプルを作成致しました。

 今回の内容としましてワークブルゾンやワークシャツの左袖に企業ロゴのワッペンを付けたいと

いうことで、まずはワッペンのサンプルを作成し画像にてご確認後、実際の品物へ縫い付けをさせて頂きました。


 企業様のロゴワッペンがついたワークウェアはとてもカッコよくこれからを担っていくZ世代の方の心にも刺さる

こと間違いなしの仕上がりとなっておりました。

 刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。



浅岡刺繍は「作業着への直刺繍や企業ロゴワッペンの制作、取り付け」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
 今回は新規ご依頼を紹介します。

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 2022年 9月 9日に1通のメールが届きました。
 開いてみると写真が4枚。
 その写真は素敵なショートヘアの女性がキャップをかぶり
 色々な角度から撮影されたもの。
 キャップにある刺しゅうには身に覚えのあるデザインでキャラクターの可愛さがとても
女性とマッチしていた。

 はじめは1本の電話でした。
「そちらで帽子1こから刺繍出来るとお聞きしたのですが可能でしょうか」
 とてもやさしい声が受話器から聞こえた。
「はい、帽子1こからさせて頂いております。」
 それではということで話が進み原案の画像データを送ってもらうことになった。
 お名前と使用目的もお聞きしてみたらどうやらクロスカントリーの選手という事が分かった。
 ネットで検索してみると
「沢内中時代は全国中学大会を制し、高い競技レベルを求めて進んだ
北海道・旭川大高でも全国高校総体で頂点に立った。
地元である岩手県西和賀町に設立した自身のチームを拠点に、
2022年の北京冬季五輪目指しているクロスカントリースキーヤー・田中ゆかりさん」
という記事を見つけた。
 こんなすごい選手から刺繍の依頼とわかりとても光栄なことだと感じた。
 試験縫いをしてメールで確認してもらい、OKの後に本番刺しゅうをして発送した。
 その時に「もしよろしければブログ用に写真を頂きたいです。」
 そうお願いすると快くOKしてくれた。
 数日後に届いたのが今回の写真だった。
 とても嬉しかった。
 写真を送って頂けたこと、刺しゅうをとても喜んでもらった事、そしてとても似合っていたこと。
 刺しゅうにはプリントにはない立体感や上品な風合いが印象を格段に高めています。
 例えば有名企業の技術者も、着用するブルゾンに刺繍で社名が施されているだけで安
心や信頼を感じさせます。
 それは、会社の看板を背負っている責任感にも思えます。
 今回の田中ゆかりさんの帽子もまさにその通りでスポンサーとの信頼感や責任感が
 しっかりと伝わるものになっていました。
 刺繍を通してお客様や企業の印象を高めるお手伝いが出来るのは、刺繍屋冥利に尽きる
のかもしれません。
 浅岡刺繍は田中ゆかりさんのこれからの活躍を応援していきます。
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浅岡刺繍は「キャップへの刺繍」をはじめ、
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山形県朝日町の浅岡刺繍です。

今回はちょっと嬉しい記事をご紹介します。
2022年 7月 30日に山形新聞に掲載されました記事の中に後藤ひろひとさんの【故郷を着る男】というタイトルの記事が掲載されました。
山形新聞2022年7月30日

後藤ひろひとさんといえば山形が誇る演出家であり、劇作家で俳優である。
その後藤ひろひとさんが新聞にコメントしてくれていたグッズこそ何を隠そう
浅岡刺繍で刺しゅうをさせて頂いた商品なんです。(刺繍以外は別の会社でだったりします)
ベタチョコロゴやグッピー園ロゴ、YAMABE MILKロゴなど知る人ぞ知る一品となっております。
それが後藤ひろひとさんの心にみごとにジャストフィットしたのかと思うと嬉しくて嬉しくて。
また刺しゅうで誰かのこころをふるえさせることが出来たらいいなと思う今日この頃です。
〈ベタチョコキャップは山辺町の石沢布団店が取り組む「ヤマガタニューレトロプロジェクト(YNR)」の一環で発売しております。〉
詳しくはこちら↓
https://www.instagram.com/yamagata_new_retro/
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浅岡刺繍は「キャップへの刺繍」をはじめ、 刺繍製品の注文を多く手掛けています。

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#3Dキャップ
#キャップ刺しゅう
#ベタチョコ
#たいようパン
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#後藤ひろひと


山形県朝日町の浅岡刺繍です。

今回は今一押しのアイテムをご紹介します。

山形県民が愛してやまないご当地パンの「ベタチョコ」デザインをなんとフラットバイザーキャップへ

刺しゅうしました。

しかも立体刺繍加工で文字が浮き出ており、インパクト大となっております。

山形のカルチャー愛と刺繍に対しての妥協なき職人魂がコラボした時、何かが生まれます。

ぜひ手に取って見て頂きたいです。

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〈ベタチョコキャップは山辺町の石沢布団店が取り組む「ヤマガタニューレトロプロジェクト(YNR)」の一環で発売しております。〉

詳しくはこちら↓
https://www.instagram.com/yamagata_new_retro/

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浅岡刺繍は「キャップへの刺繍」をはじめ、
刺繍製品の注文を多く手掛けています。

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山形県朝日町の浅岡刺繍です。
今回は飲食店様向けに浅岡刺繍が取り組んだ事例を紹介します。
関東を中心に全国展開されております某有名回り寿司店様の事例を
紹介いたします。
寿司を握る板前さん。糊の利いた白衣をビシッと着こなしているだけで
握る寿司への期待度が上がります。一寸の妥協も許さない味へのこだわり
、そういったものが容姿だけで伝わってきます。そこに、刺繍で背中に
大きなお店のロゴが施されることによってまさに看板を背負っている
かのような自信と誇りが伝わってきます。もう出される料理に期待しか
ありません。

※守秘義務契約の為、実際のデザインはお見せ出来なくてごめんなさい。

浅岡刺繍は「エプロンや白衣、コックコートへの刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

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受付時間9:00~17:00(土・日・祝日定休)

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#作業着刺繍
#胸刺繍
#浅岡刺繍
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今回は自動車会社様向けに浅岡刺繍が取り組んだ事例を紹介します。
世界的に有名な某自働車メーカー様の案件になります。
Yシャツの胸にさりげなく施された刺繍はとても強い存在感を
放っており、それでいて出しゃばりすぎず世界で戦うメーカーの気品を
感じさせておりとても素敵でした。

某有名自働車メーカー様

※実際の写真は守秘義務契約の為、お見せ出来なくてごめんなさい。


浅岡刺繍は「ビジネスシャツや作業着への刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

TEL.0237-67-2407

受付時間9:00~17:00(土・日・祝日定休)

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#作業着刺繍
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#シシュウ
#浅岡刺繍
#ASK
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山形県朝日町の浅岡刺繍です。

浅岡刺繍が協力させて頂いているYNR(ヤマガタニューレトロ)プロジェクトの


企画として今回は2022年のお盆に販売をしておりますグッズをご紹介します。

YNRではご当地の有名な企業のロゴをあしらったグッズを制作しております。

そのYNRが期間限定のポップアップストアをオープンしております。

お盆期間中(8/11〜16)迄、産直サンピュアさん店内にヤマガタニューレトロコーナーが

出現します!

天童温泉道の駅、わくわくランド天童にお越し際はぜひ見ていって下さいネ



浅岡刺繍は「ビジネスシャツや作業着への刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

写真 2022-01-27 12 55 49

山形県朝日町の浅岡刺繍です。

今回は2022年1月28日に立ち上げた新サービス「あとからオフィシャル」をご紹介し
ます。

ん? あとからオフィシャル? 一体、どういうことでしょう??


ビジネスシーンで着る制服は、Yシャツ、作業ブルゾン、コックコート、ポロシャツ
など業種によって様々です。

一方で、社名が入っているものとそうでないものを見かけます。


職業柄、社名の有無を意識して見ると面白いことに気づきました。

例えば有名な料理屋さんがテレビに出ていたとします。

真剣な眼差しで作るコックの左胸にはハイセンスなお店のロゴ。

絶妙なサイズとカラーで刺繍され、それだけで料理への期待値がぐっと上がります。

プリントにはない刺繍が放つ立体感や上品な風合いが印象を格段に高めています。


例えば有名企業の技術者も、着用するブルゾンに刺繍で社名が施されているだけで安
心や信頼を感じさせます。

それは、会社の看板を背負っている責任感にも思えます。

刺繍を通してお店や企業の印象を高めるお手伝いが出来るのは、刺繍屋冥利に尽きる
のかもしれません。


ワークウェア店やインターネット等で購入した既成の作業着や制服には当然自社のロ
ゴが刺繍されていません。

無地のままで着ておられる方も多く見かけます。

その左胸にワンポイントでロゴがあると確実に印象が変わるのにもったいない…。


そんな、既成の制服に刺繍のチカラであとづけで公式ウェアにしちゃう。

そんなコンセプトで生まれたサービスが「あとからオフィシャル」です。

是非、お召しになられている作業着や制服等に自社ロゴの刺繍を1枚からあとづけ
で。

お気軽にお問い合わせください。


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あとからオフィシャルサービスへのリンク

浅岡刺繍は「ビジネスシャツや作業着への刺繍」をはじめ、
製品への刺繍注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

TEL.0237-67-2407

受付時間9:00~17:00(土・日・祝日定休)

お問い合わせ:hirokatsu@asaoka-embroid.com













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お問い合わせ〜納期まで:約3週間

ポイント: 前回もエプロンへの刺繍ご依頼を頂きまして腰に刺繍させて頂きましたが今回はみなさん胸に刺繍することになりました。
刺繍の位置は同じですがエプロンのカラーや刺繍の糸色はそれぞれの要望で別々でしたので、お届けして試着するとお互いをまじまじと見合いながら「個性がでてる♪」と大変喜んでいただきました。
マスクの下は満面の笑顔(のはず)です。

浅岡刺繍は「立体すぎるトートバック」をはじめ、
刺繍製品の注文を多く手掛けています。

浅岡刺繍

山形県西村山郡朝日町宮宿783-7

TEL.0237-67-2407

受付時間9:00〜17:00(土・日・祝日定休)

お問い合わせ:hirokatsu@asaoka-embroid.com

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お問い合わせ〜納期まで:約2週間 


ポイント

RASHIKUあかねヶ丘店様より立体すぎるトートバックサービスのご依頼を頂きまして、その時色々なお話を伺ったところRASHIKUロゴとネーム(筆記体)が入ったエプロンがあるといいなとのご希望がございましたので製作させて頂きました。さりげない位置に刺繍が施されたエプロンがお店の気品にとてもマッチしていていい感じです





浅岡刺繍は「エプロンへの刺繍」をはじめ、 

刺繍製品の注文を多く手掛けています。 


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チームキャップ「バッキラボーイヅ」

お問い合わせ〜納期まで:約3週間

ポイント:
地元で昔やんちゃしてた男達がいいパパになり、わが子達のために何かやろうと結成されたチーム。その名も「バッキラボーイヅ」 そのチーム名をさりげない大きさでキャップフロントに刺繍してみました。

浅岡刺繍は「刺繍キャップ」をはじめ、
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立体すぎるトートバックサービス 製作事例No.005


2021年6月10日 ご依頼


立体すぎるトートバックサービスにて(株)アーツイマジン様より「イマジン」ロゴ トートバック100枚のご依頼を頂きました。
ありがとうございます。
カタカナ文字と立体の相性の良さに作り手であるこちらもビックリです。




浅岡刺繍は「立体すぎるトートバック」をはじめ、 
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山形新聞に取り上げて頂きました。

2021年6月1日の山形新聞に「立体すぎるトートバック制作サービス」について掲載して頂きました。


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2021年5月31日の河北新報に「立体すぎるトートバック制作サービス」について掲載して頂きました。

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「立体すぎるトートバック」見本No.004

お問い合わせ〜納期まで:約3週間 

ポイント: 
2021年6年1日にオープンしました新規サイト「立体すぎるトートバックサービス」にてサンプルを作成しました。普通の刺繍でも豪華なんですが浮き出ているかのような仕上がりになる立体刺繍はもう一段上の価値を生み出してくれます。見た人が思わず(触ってみたいなぁ)と感じてもらえれば製作者としてこの上なき幸せです。

浅岡刺繍は「立体すぎるトートバック」をはじめ、 
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